jinmo-kim

Full-stack Engineer

フロントエンドからバックエンド、インフラまで 一つのプロダクトを最後まで作ります。

About

一つのプロダクトを最後まで作ります

2025年7月からサウンドマインドのMXマネージャーとして働いています。子ども見守りサービスという一つのプロダクトを軸に、端末に載るAndroidネイティブから収集サーバー、保護者アプリ、ゼロダウンタイムデプロイまで、4つの層を自ら作ってきました。

最も長く向き合った問題は、管理ポリシーによりモバイルデータがオフでログも見られない端末で、位置情報を取りこぼさないことでした。データ回線の開放と返却を一箇所に集約し、省電力モードのタイマー遅延を実測して補正した結果、送信成功率は100%になりました。サーバー側では大量に届く位置情報をアトミックに取り出して保存し、失敗分を別に隔離することで、データが1件壊れても全体の書き込みが止まらないように変えました。

保護者アプリでは、揺らぐ座標を滞在場所と移動経路として解釈するロジックを作り、屋内で滞在が分断されたり、根拠のない移動推測が表示されたりする問題をなくしました。

5人のAI開発・研究クルーWIGTNでは、実環境で動くAIシステムを作っています。一般電話網の上で双方向リアルタイム通訳を行うWIGVOではリレーサーバーとデプロイインフラを担当し、実通話ベースで中央値遅延555ミリ秒147通話中エコーループ0件を記録しました。論文はACL 2026 System Demonstrationsに採択されました。

同じチームで、Claude Codeの並列エージェントオーケストレーションとCodexのEvidence Contractを扱うオープンソースプラグイン2種を公開し、Snowflake AI & Data Hackathon Korea 2026で準優勝しました。

会社では一つのプロダクトを最後まで作ることを、チームではAIを開発プロセスそのものにどう組み込むかを続けてきました。この二つをつなげて、AIをツールとして使うにとどまらず、開発と運用のプロセスを設計し直す方向で働きたいと考えています。

Jin-mo Kim
Experience

実務経歴

会社で責任を持って担当したサービスと領域。

  1. 2025.07 ~ 現在

    サウンドマインド

    MXマネージャー

    子ども見守り・教育サービスのアプリ・サーバー・Web・デプロイを併せて担当。

    • オディヤ 子ども端末アプリ
      データが普段オフになっている管理端末で送信が途切れる問題を解決。データ開放リクエストを一箇所に集約し、最低6秒維持のルールを入れて送信成功率100%を確保。
    • オディヤ 保護者アプリ
      「間違えるくらいなら表示しない」を基準に位置解釈UIを設計。地下鉄推論の3段フィルター、滞在クラスタリング、子どもアプリのバージョン別画面ゲート。ユニットテスト89個。
    • オディヤ 位置収集サーバー
      Redisキューで60秒ごとに最大5,000件ずつ分けて保存し、失敗時は順序を保って復旧。壊れたデータ1件が全体の保存を止めていた構造を解消。
    • KOCCA 韓国語スピーキング試験プラットフォーム
      受験画面・採点管理画面30余り・STT/TTSパイプライン・AI学習データセット構築まで全領域を担当。デプロイ時の破壊的なスキーマ変更を自動でブロック。
    • モハニ 子どもスマートフォン利用管理
      プッシュが失われても端末が設定に自ら追いつく構造を設計。アクセシビリティ権限がオフになってもブロックが維持されるよう二重化。
    • 統合ログインサーバー
      ユーザー種別ごとのトークンポリシーを分離。トークンが窃取され再利用された場合、該当アカウントのトークンを全て即時無効化。
    • デプロイ・運用
      3つの製品に無停止デプロイを構築。Jenkinsの自動デプロイとサーバー・ログ監視を構成。
Education

学歴

正規の教育課程で学んだ学校。

  1. 2025.03 ~ 2025.06

    江西ポリテック大学

    スマート金融科 (早期就業のため中途修了)

    フロント/バックエンド/DB/AI/Docker を網羅するブートキャンプ型カリキュラム。

  2. 2016 ~ 2024

    蔚山大学校

    中国語中国文学 / 日本語日本文学 (4年制 学士)

    ダブル専攻で中国語・日本語の両言語を履修。日本語は卒業時点で JLPT N1 取得。

Training

教育・修了

正規の学歴以外に修了したブートキャンプ・短期プログラム。

  1. 2024.06 ~ 2024.12

    Ozcodingschool · フロントエンドコース

    6ヶ月コース修了

    企業協業とチームプロジェクトを通じて、実践的なプロダクトサイクル全体を経験。

    • MovieGet · 映画予約サイト (チームリーダー)
      3名チームで貢献度1位 (50%, 185 コミット)。Toss Payments 決済統合、TMDB API 連携、リストの無限スクロールのリファクタリング、AWS デプロイを担当。統合マージ PR とビルドブロッカーも自分で対応。
    • MICGolf · PapaTaLabs 企業協業 自社モール
      4名チームで貢献度2位 (33%, 126 コミット)。PortOne 決済統合、メール / Naver / Kakao ソーシャルログイン、バックオフィス CRUD、カテゴリ・商品の無限スクロールなど EC のコア領域を担当。
Certifications & Awards

資格 · 受賞

公式試験で取得した資格と、対外的に評価された受賞歴。

  • 2022

    JLPT N1 (日本語能力試験 1級)

    ビジネス会話は強化中 / 漢字は文脈推測中心

  • 2026

    Snowflake 2026 ハッカソン準優勝

    wigtn-for-snowflake · Team WIGTN CREW

  • 2026

    ACL 2026 Demo Track 採択

    wigvo-v2 · Team WIGTN CREW

Tech Stack

使用技術

実際のプロジェクトで手を動かして扱ってきたツールと環境です。

  • Primary Stack

    • React Native
    • Next.js
    • TypeScript
    • Spring Boot
    • MariaDB
    • Redis
    • Docker
  • Frontend · Mobile

    • React
    • Android (Java/Kotlin)
    • Expo
    • Tailwind CSS
    • TanStack Query
  • Backend · Data

    • Java
    • NestJS
    • Node.js
    • Prisma
    • MySQL
    • PostgreSQL
  • Infra

    • Nginx
    • Jenkins
    • GitHub Actions
    • GCP Cloud Run
Work Projects

実務プロジェクト

Soundmind 社で複数領域を横断して担当した自社サービス。カードを押すと詳細ケーススタディに移動します。

Team & Bootcamp

チームプロジェクト

WIGTN CREW チーム作品とブートキャンプ成果物。ハッカソン受賞作および本人の直接実装比率が高いものを優先。

Contact

一緒に働きたい方へ

メール · GitHub · LinkedIn からご連絡ください。日本の自社サービス企業のポジションを優先的に検討しています。